生き物ウォッチングが好き

生き物ウォッチングが大好きな、まぐぴ(tinnunculus)のブログ('05/12/02(goo)~('25/05/13(Hatena)~)です。テリトリーは概ね仙台市周辺、話題はマイフィールドがメインです。

キジバトとドバトはすれ違い...^^;


今朝のMF散策、え?、本当に12月なの?、というぐらい暖かい、これじゃやっぱり冬小鳥来ないよなぁと思っているとずばりその通りだった。昨日同様、アオジが少々、カシラダカ1羽の鳴き声は聞こえたけどね。

今日の話題は、先日の記事「イヤサレドリ?、モエバト?」に「もしかするとドバトとも仲良く、いっしょに行動しているのかもね」と書いた件について。記事にも書いた通り、キジバトは多くの場合ラブラブの場合は多い。が、稀に1羽で、それもドバトと一緒?、近くにいる時もある。同じハトの仲間、大きさも似通っている、色合いは違うもののドバトはいろんな体色のがいる。そんなわけで、稀にキジバトとドバトがラブラブに、交雑しても不思議ではないなぁと常々思っていた。

そのキジバトとドバトの交雑について、ある博物館系のメーリングリストで発言してみた。その結果、飼育下ではいざ知らず、野生ではありえないとのこと。なんで?....と思ったら、分類上の属が違うからだそう。ハト目(Columbiformes)、ハト科(Columbidae)までは同じ、 そこから先の属が全然違うらしい(以下)

キジバトキジバト属(Streptopelia)/キジバト(S. orientalis)
ドバト:カワラバト属(Columba)/カワラバト(C. livia)

属が違うと求愛行動も違うそう、なので滅多なことでは交雑は起こらないとか。従ってもしかするとドバトとも仲良く、いっしょに行動しているのかもね」は、そう見えただけ、キジバトとドバトはすれ違いが真相らしい。貼ったのは、昼休みのキジバト

参考までに、他に日本で見られるハトの仲間の分類も拾ってみた。

アオバトアオバト属(Treron)/アオバト(T. sieboldii)
カラスバト:カワラバト亜科(Columbinae)/カワラバト属(Columba)/カラスバト(C. janthina)
シラコバトキジバト属(Streptopelia)/シラコバト(S. decaocto)

以上からすると、キジバトがラブラブのなる可能性があるのはシラコバト、ドバトがラブラブのなる可能性があるのはカラスバトってことになるのかな。

MF(マイフィールド)散策記録は、ほぼウォークデー毎日更新中

(PS)
昼休みの散策、望遠レンズを持った方に話しかけられた。このブログ等見ていただいているとのこと。嬉しい限り。毎度の散策は、Twitterで、リアルタイムでつぶやいています.....(*^_^*)